古着屋

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ブランドものは高く売れる?

学生時代に消費者から衣料の買取をしている古着屋でアルバイトをしていました。
衣料を売りに来る人の目的は大きく分けて2種類に分けられます。

 

一つは、当然といえば当然ですが、現金に換えたくて衣料を持ち込む人です。

 

この人たちは、まだ着られる服でもいい値段で売って現金化するのが目的で、いわいるオシャレ好き、服好きの人が多かったように思います。
良質の、いい値段で売れるもの(ブランドもの)を持ち込んでくれるため、店側からするとありがたいお客さんです。

 

もちろん買い取り金額も高くなりますが、店内に良質の服があればあるほど集客につながりますし、利益率もいいので店側としてはまた持って来てもらえるようにできるだけ高い金額で買取を行います。

 

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二束三文にしかならないもの

 

もう一つは、本当にいらないもの、いわいるゴミの処分として持ち込む人です。
これは特に引越が多い春先によく持ち込まれるのですが、もう着なくなって本来ならゴミに出すものを、どうせなら安くてもいいから買い取ってもらおうとする人たちです。

 

二束三文にしかならないのはわかっているので、買取金額が低くても不満は言われませんが、店側からすると不良在庫として残る可能性がとても高い商品といえます。
私が働いていたお店では特別な理由がない限り返品をしない方針でしたので、売れない商品でもほとんどタダ同然(1着5円くらい)で買い取って処分していました。
この処分代もかなりかかっていたようです。

 

リサイクル業はいろいろな種類がありますが、消費者から買取を行って消費者へ販売をするという商売はどれも同じような形態ではないかと思います。